京丹後市議会 2015-06-23 平成27年産業建設常任委員会( 6月23日)
数年前には竹野川と網野の福田川流域の魚類調査をされますアドバイザーをしておりました。郷土を愛するためには自然と歴史を学ぶことが必要だと感じまして、丹後郷土資料館の友の会に入って勉強してまいりましたが、85歳という老化と、80歳になってから関節リウマチを患いまして、自然の崖地に行ったりすることが危険だというので、今は地域の公民館で歴史講座を受け持ったりしているところであります。
数年前には竹野川と網野の福田川流域の魚類調査をされますアドバイザーをしておりました。郷土を愛するためには自然と歴史を学ぶことが必要だと感じまして、丹後郷土資料館の友の会に入って勉強してまいりましたが、85歳という老化と、80歳になってから関節リウマチを患いまして、自然の崖地に行ったりすることが危険だというので、今は地域の公民館で歴史講座を受け持ったりしているところであります。
淀川水系河川整備計画、昨年3月策定に基づく宇治川塔の島地区改修事業の起工式が実施され、総工費35億円、7カ年事業で2015年完成を目指し、河床掘削工事、塔の島宇治川護岸、塔の川護岸改修、締め切り堤の撤去、それに伴う導管の撤廃、橘島の切り下げ、島をつなぐ3つの橋の改良など多くの課題を残しつつスタートしましたが、河床掘削工事は既に槇島町薗場地区で始まっていましたし、昨年9月の定例会で私の工事前の水生生物、魚類調査
そこで、この際河川工事が始まる前に水生生物、魚類調査をすべきだと思いますが、いかがでしょうか。 ○副議長(水谷修君) 大関理事。